カナダに移住するくせに、寒いのがこの世で一番嫌い、という友達。
今日は、バイトの面接をしたあと、2年近くワーホリに行っていた友達と会って、そのあと、ウェブの打ち合わせをした。
ワーホリに行っていた友達は、カナダに行っていたのだけど、ビザの切れるタイミングで帰国して、もう二度とカナダに行くことはないだろう、と思って帰国したのに、帰ってきて、なぜか、カナダに移民することに決めたそうだ。あと半年後くらいに。自分でもその心変わりがわからないという。今に始まったことではないので、そういう、矛盾やら、思いつきで動く感じがそいつらしくて、まぁ、変わってないなと思ったのだけど。数あるうちの中からカナダという国で生きることを選んだ友達を見て、ここにまた、自分の人生の方向を決めた人間がいるなぁ、と眺めていた。
結婚に対して、否定的なイメージがあるわけではないし、逆に結婚願望はあるほうだけど、20代の後半になると、KEKKONという言葉の波が、望んでいないのに、どがじゃか押し寄せてくるのが、とてもいやだ。
待ち合わせの合間にブックオフで読んだ漫画が、“シュート”の蒼きめぐり逢い編で、懐かしかった。
日曜日の難波は、やめてほしいくらい、人が多い。
ワーホリに行っていた友達は、カナダに行っていたのだけど、ビザの切れるタイミングで帰国して、もう二度とカナダに行くことはないだろう、と思って帰国したのに、帰ってきて、なぜか、カナダに移民することに決めたそうだ。あと半年後くらいに。自分でもその心変わりがわからないという。今に始まったことではないので、そういう、矛盾やら、思いつきで動く感じがそいつらしくて、まぁ、変わってないなと思ったのだけど。数あるうちの中からカナダという国で生きることを選んだ友達を見て、ここにまた、自分の人生の方向を決めた人間がいるなぁ、と眺めていた。
結婚に対して、否定的なイメージがあるわけではないし、逆に結婚願望はあるほうだけど、20代の後半になると、KEKKONという言葉の波が、望んでいないのに、どがじゃか押し寄せてくるのが、とてもいやだ。
待ち合わせの合間にブックオフで読んだ漫画が、“シュート”の蒼きめぐり逢い編で、懐かしかった。
日曜日の難波は、やめてほしいくらい、人が多い。
by tsubasahappy
| 2008-12-01 02:10