やり甲斐。
やりがいか・・・。
http://blog.tatsuru.com/2007/09/21_1501.php
私も、この3年で辞める若者の例に漏れず、自分の居場所というのを、考えてしまう。
誰かに必要とされたいというのは、どうしても思ってしまう。今、所属している団体で、自分の占める位置は、決して大きくないし、自分の仕事は、言ってしまえば、誰がなっても、可能ではあるポジションなのだ。作家や役者とは違う。もちろん、時間をともにしていけば、多くの劇団の主宰が言うように、うちの団体は制作が半分を占めていますみたいな、位置に辿り着くのだろうけど、制作って、いなきゃいけないのだけど、それがその人でなくてはいけない、となるのは、作家や演出家以上に、時間がかかる。
だから、ごくごく、まれに、とても悲しくなるときもあるのだけど、何を、悲劇のヒロインぶっているのだろうと、これまた恥ずかしくなるから、すぐにやめる。
今日は、疲れていたので、早くに帰ってきて、少し寝ていた。
夏の暑さが、いつ終わるのか、それが気になる。
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私も、この3年で辞める若者の例に漏れず、自分の居場所というのを、考えてしまう。
誰かに必要とされたいというのは、どうしても思ってしまう。今、所属している団体で、自分の占める位置は、決して大きくないし、自分の仕事は、言ってしまえば、誰がなっても、可能ではあるポジションなのだ。作家や役者とは違う。もちろん、時間をともにしていけば、多くの劇団の主宰が言うように、うちの団体は制作が半分を占めていますみたいな、位置に辿り着くのだろうけど、制作って、いなきゃいけないのだけど、それがその人でなくてはいけない、となるのは、作家や演出家以上に、時間がかかる。
だから、ごくごく、まれに、とても悲しくなるときもあるのだけど、何を、悲劇のヒロインぶっているのだろうと、これまた恥ずかしくなるから、すぐにやめる。
今日は、疲れていたので、早くに帰ってきて、少し寝ていた。
夏の暑さが、いつ終わるのか、それが気になる。
by tsubasahappy
| 2007-09-22 01:54