ミルを記録する。
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15ドルは高いな、いや~高い。高い。

21日、火曜日。
この頃にはずいぶんNYにも慣れ、毎日発行されるMETROというフリーペーパーにあるsudokuをバスの中でやるのが日課になってきていた。
今日は「NYへ行きたいかー!」と聞けば、すぐに浮かんでくるあの映像、自由の女神を見る。遊覧船に乗ると高いので、無料の定期船から女神像を眺める。思ったほどの感動はなかった。フェリー乗り場の近くにあった、メトロポリタンの美術館のショップで出あった、フランクロイドライトの時計にちょっと惚れてしまい、買うかどうか迷う(最終的には買うのだが、その決断にいたるまで3回も店に通うことになる)。そこでは買わず、後ろ髪引かれながら店をあとにする。
今日は映画に出てきたお店第二弾。「恋人たちの予感」という作品は見たことがないが、本に載っていた写真がおいしそうだったので、Katz's Delicatessen というお店でパストラーミという薄切りの肉を挟んだパンを食べる。高い!パストラーミにどれだけ手が込んでるのかはわからないが、安っぽいパンにはさまれて、ズッキーニの付き出しで15ドルは高い。最近円安だし。Johnの店なら、ラージサイズのマルゲリータが食べれる値段だ。
バスの中からマシューバーニーの「拘束のドローイング」と日本語で書かれたポスターがあり、単純に欲しかった。
その後は新現代美術館。自由の女神へ行く途中に寄ったら、場所が移転していていた。ので、自由の女神の後に訪れたのだが、かなり市街地からは外れに追いやられていた。



メインフロアはAndrea Zittelという家具デザイナーの展示。AtoZというブランドのデザイナーさんだそうだ。escape shelter という作品の中に、CDと酒しかなくて、そうだなそれがいいなと思った。自分の1週間の生活を全て記録して、読書とか洗濯とか仕事とか、人と会うとか細かく色分けして棒線で展示していた作品や、折りたためば四角い箱になってしまう食器棚。どうやらこの人は収納するのが好きなようだ。
二階には、moveable furniture と題した家具がある。色んな形に変わる洋服ダンス、椅子、化粧台、といった家具があり、これはとても面白かった。家具という生活品にdiversityをもたせようとする目は、日常の色を少しだけ変えられるだろう。同時に二階にあったJean Miotteという画家の抽象画はわりとおもしろかった。勢いのある筆使い。けど、具体の白髪さんのような手で書くというぐちゃぐちゃさはなく、フランス人という私のイメージらしく、スタイリッシュにまとめた感のある作品群だた。
三階にあったのは何人かはわからなかったが、アジアの風景や人をネガやスケッチで表現していた。私にはアジアという被写体は近い存在で、懐かしさと、またもや感(またかよ~という感じ)があってあまり注意してみなかった。しかし、三階まで来ると、英語のキャプションを読むのに疲れ果ててしまい、このDidieru Mahieu という人については詳しく知らないからというのもあった。
ここのショップではナラヨシトモや荒木経惟があり、異国にいるとなぜか母語に目がいってしまう性を感じる。彼女はそこでKara Walker という切り絵作家に興味を示していたようだ。
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by tsubasahappy | 2006-03-27 02:00 |