ミルを記録する。
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ノイズこそ個性?

昨日早めに寝たおかげで、睡眠が7時間もとれた。おかげで寝起きはバッチリ。怪我をした箇所はまだ腫れがひかないが、なんとかバイトもこなす。帰りに例の米をもらいに行く。ホントにありがたいことで、いつもお世話になる元たこ焼き屋さんとか、ここのマスターとか何をしたら恩返しができるんだろう。たぶんあの人たちは欲しいものは持っているし、たぶん何あげてもうれしいだろうし。結局何が一番気持ちが伝わるんだろう。
帰って来ると、トップランナーで太田垣悠というバレエダンサーが出ていた。踊りながらMCの山本太郎や本上なまみと話していた。いくら自分にとって踊ることが日常的でも、やはり、彼らMCにとっては踊ることは一大作業であるため、終わったあと本上まなみが「どうしても踊りに目がいっちゃいますよね~」と言っていた。あれがお互い踊りながら、四方山話なんかしてたら決して不自然には感じないんだろうな。チェルフィッチュの岡田理論で言えば、日常レベルの会話でも身振りというダンスが含まれており、舞う人と舞わない人というギャップは生まれないんだろうけど、太田垣の舞いは彼女がバレエ出身ということもあり、どうしたって型っぽいんだもの。「パ」という無駄なものがない動きと、雑音の身ぶりにはどうしたって温度差生まれるんじゃないのかなぁ。
学校が始まってやるべきことはやれるうちにやろうと、いろいろ家を片付けながら、秋の鑑賞予定を決めていたら、すぐに情熱大陸。偶然にもここでもダンサー。コンドルズ主宰・近藤良平。私は教育番組をよく見ており、おじゃる丸も夕方クウィンテットも、にほんごであそぼもピタゴラスイッチも、たま~に、ようこそ先輩もがんこちゃんも見ている。もちろん近藤良平振り付けのからだであそぼも見ている(ここで森山開次というダンサーも知った)。確かに彼の作品は上にも下にも、好きなように動き、コンドルズの群舞でも決してキレイに合わせることもしない。どんな動きだってダンス足りうると考え、そういう即興性を大事にしているそうだ。今日の番組を見て、彼の基本にはコミュニケーションがあるように思った。振り付けも家で考えてくるのではなく、現場で創るし、横国の授業では90分握手するという授業だった(横国は去年までは唐十郎もいたし、ずいぶん素敵な講師陣だ)。彼のダンサーとしての能力は実際見たこともあり、とても素敵だった。そのときはなぜこれだけのダンサーが決して純粋なダンサーではない人たちとバカやって踊っているんだろうと思っていた。決して笑いをとる行為を否定的に考えているわけではなく、彼の体とやっていることにギャップを感じたからだ。けれど、そういうコミュニケーション重視で、コンドルズだって決して有名になること、継続することを目指していないことを聞いて、すごくよくわかった。ただちょっと、番組では彼を撮りきれていないところも多く、ナレーションも「やはりよくわからない・・・」。それを撮るのが仕事じゃん。福山雅治とかじゃなく、ああいう人こそもっと切り取ってほしいのになぁ。
最近は近藤や岡田やのように型にはまらない、ノイズを認めるというか、ノイズにこそ言葉ではすくいとれないモノがつまっているという流れがあるんだろうか。ノイズこそ今流行りのオンリーワンの結晶なんだろうか。
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by tsubasahappy | 2005-09-26 01:22