ミルを記録する。
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言葉だらけの舞台

びわ湖ホール初とともに、今話題ナンバーワンのチェルフィッチュも初鑑賞。
観客に集まった面子を見ても、今回の公演に対する期待が伺えた。私の隣でFrance_panの主宰が「今ここを爆撃されたら、関西演劇界は終わるな」と言ってたのは全く冗談ではないくらい、一緒の空間にいるだけで緊張するような空気だった。そんなことはつゆ知らず、「それじゃあ、始めま~す」の声で始まる、目的地。




舞台装置なしで、超口語、過剰なフリ(ダンスとまで呼ばれる)。一応勉強して行った。
見終わった直後の感想は、疲れた~。見慣れてないのもあるだろうが、字幕とセリフと二つを追わなくちゃいけないから。彼らの作品は会話における関係性はなく、モノローグでのみ発せられるセリフで、そのセリフには主宰の岡田の言葉を借りれば、ノイズだらけ、つまり、「あ~」とか「まぁ、そうなんですよね、いや違うかも」なんて、言葉が多数。会話で用いられる言葉をそのまま。体で行うフリも過剰で、ノイズだらけ。岡田はそのノイズこそ削られてはいけないものだと語っている。
舞台装置を設けないことで、言葉でのみ装置を仮想する。
役者同士では会話しないのに、会話は常に役者一人から、観客多数に向けて発せられる。
荒削りにこそ、リアルなものを見出す。
私には彼らのセンスがイマイチぐっとこなかった。
岡田が語っていた「日本人の体に地域性はない」という言葉にも納得はいかなかった。私は土方巽は秋田だからこそ産まれたと思っているし、東北人の鼻母音のように地域性はあると思っているからだ。
クナウカの主宰が見た目以上にイイ人っぽかった。

終わった後はダンスピクニック。エメスズキはポップだった。ポポルは面白くなかった。
イマテンコは良かった。ダンサー四人が登場したが、女性二人の体の方がずっと素敵だった。男性はまだ若さもあるかもしれないが、まだまだ踏み切れてない。細い。生パーカッション(太鼓と見たことない弦楽器)も良。死者蘇生の儀式を動物たちが舞う。もっと大きなところで見てみたかった。
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by tsubasahappy | 2005-08-07 01:53 | パフォーミングアーツ