ミルを記録する。
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渡航。

シンガポールに行ってきます。
遊びじゃないです。仕事です。

ようやく、ここまで来た。
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by tsubasahappy | 2011-04-30 02:12

THE EMPEROR'S NEW CLOTHES。

富士山アネット「家族の証明」@芸術創造館を観た。一つの表現方法を知っただけで、面白くなかった。アフタートークでDNAや戸籍というもの以外で、家族を証明するものを考えた、と言っていたが、もう初めッから、結婚して出産という、前提で始まるのも、なぜ、そこから疑わないのだろう。
主宰の人は、勘違いしていると思うな。自己陶酔。やっぱり、3・11の震災を経た自分と、1年以上も前に作られた、家族をテーマにした作品。いくらツアーとして決まっていたからと言っても、お客は現実世界をリアルタイムで生きながら作品を見るのだし、そこを経る覚悟なり、姿勢というのが、当日の配布物にさえ見えないのに、アフタトークで安易に、自分が被災者であるとか、震災について触れていたのも、自分にとってはマイナスポイント。震災の直後に「true」のアフタートークで浅田彰や白井剛があえて何も触れなかったのは、賢いというか当然だと思う。というか、頭のイイ人なら、簡単に話題にできないと思うだろうに。
もっと、苦悩すべきだよ、東京砂漠で。
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by tsubasahappy | 2011-04-25 00:06 | パフォーミングアーツ

そのときに必要なこと。

公演のため、来週シンガポールに出発する。今回は、総勢52人のツアーメンバーで、6陣に分かれる。滞在費の問題だったり、作業の順番として。今日、第一陣(と言っても舞台監督だけだけど)が出発した。現地は、天候が不順みたいで、雨が多い、とさっきメールが来た。予想していた通り、事前に図面は送っていたものの、訂正箇所が多数あるそうだ。総じて、海外公演は、報酬の割に、大変で、今回は野外公演だから、なおさらだろう…。シンガポールの受け入れ先とは、直前まであらゆる場面で、調整している。というか、もめている。初めに拡げた風呂敷が大きすぎて、彼らはどんどん言うことがみみっちくなっている。それとも、うちらがお金のかかる団体だということを、よく理解していなかったのだろうか。
今回の仕事の中でも、いろいろ思ったけど、やっぱり、こういう立場の仕事では、淡々やるのがいいと思った。どうしても大事と小事というのはあるけれど、それって、あえて区別できているものならいいものの、大事を達成するために、小事は無視しようという、投げやりな感じは良くない。普段どおりに、何事もフラットに、淡々とやるほうがいいと思った。

地元は、昨日から仙石線が戻ったようだ。高校三年間、部活が休みの日以外、360日くらいは仙石線通学者だった自分には、とても愛着がある路線。ただ、隣町の多賀城市や七ヶ浜町、松島町は、被害がとくにひどかったため、ライフラインの復旧に時間がかかるようだ。距離は近くても、その差は大きい。
私は、チャリティーとか嫌いだ。けれど、今回のことで、いろいろ考えた。今までの感覚や思考では太刀打ちできないし、第一に考えるのは、被災地の人にとって何が一番いいのかということ。For the people。崇高で高尚な考え方は、非常事態にも通用するのか。山田詠美の「僕は勉強ができない」に出てくる、高尚な悩みをもつ主人公の友達が、部活中に怪我をしたときに、高尚な悩みなど飛んでしまったように。

弟のブログに書いてあった言葉が、よく物語っていると思う。

家族が無事だったり家が残ったようなボクは、それだけで十分だと思う。
家を失った友人は、家族が無事だっただけで十分だと言った。
家族を失った知人は遺体が見つけられただけでもマシだと言った。
遺体が見つかった別の知人はお葬式をあげられただけでも良かったと言った。
家族を探していたテレビ画面に映っていた人は、家族は見つからなかったけど、自衛隊へ捜索してくれたことに感謝していた。
生き残ったボクらは本当に生かされた命だと感じる。
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by tsubasahappy | 2011-04-21 01:37

不眠不休。

今週は、激動だった。家に帰って寝たのも半分くらい。海外公演の準備で、荷物の積み込みと、それにかかる通関業務。この通関にかかる作業、ホントに大変。アイテム数が、1200くらいあるので、数だけでも多いのだが、出荷する側というよりも、今回初めて詳しく知った通関士(国家資格)という人の仕事。商品を通関業法や関税法に則って、品目ごとにわけ決められた番号をふるのだが、この番号の種類がすごい。特に衣裳に関しては、男モノなのか女モノなのか、織物か編み物か、まで申請しなくてはならない。まぁ、舞台のセットという特殊なものだったからもあるが、大道具や小道具も、使用用途を全部聞かれる。ここまで詳しくやられるのも、もし、申請内容と現物に相違があった場合や、違法なものが積載されていると、通関士の資格が剥奪されるらしいのだ。基本的に、通関士は薬剤師のように、会社に所属するのだが、それでもミスがあれば、通関士個人が罰則の対象になるそうだ(もちろん、その会社も怒られるが)。ブラックリストにも載るらしい。
たぶん、通関業務は、検疫や麻薬が絡むと、国同士の国際問題に発展することになるから、ここまでシビアなのだろう。そういうことが知れて、イイ経験にはなったのだが。

余震でも、おおきな地震があった。津波はなかったものの、部屋はまた片付けする羽目になったそうだ。


「ぼくが ここに」~まど みちお~
 
ぼくがここにいるとき
ほかのどんなものも
ぼくにかさなって
ここにいることはできない
 
もしもゾウがここにいるならば
そのゾウだけ
マメがいるならば
その一つぶのマメだけ
しかここにいることはできない
 
ああ このちきゅうのうえでは
こんなにだいじに
まもられているのだ
どんなものが どんなところに
いるときにも
 
その「いること」こそが
なににもまして
すばらしいこと として
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by tsubasahappy | 2011-04-08 22:41