奇跡の出会い。
長い旅だった。
9/5の朝6時の新幹線に乗って、10時に埼玉の劇場で打ち合わせ。
その後テクニカルの打ち合わせや昼食を兼ねて、3時まで。
ラフォーレ原宿に行って、ヤン&エヴァシュヴァンクマイエル展。
ひどく雨が降っていた。
夜は、維新派の海外プロデューサーと打ち合わせ。韓国料理屋で、すぐ隣のテーブルには水野美紀がいた。2mの距離。チラシ、渡せばよかった。
9/6 台風のおかげで、ひどい雨だったので、午前中はホテルで過ごす。
14時に文化庁。
そのあと国立新美術館。安齊重男。この人は勘違いをしている。この人は記録写真家であって、被写体は、武満やジョンケージや、土方や大竹伸朗や、巨匠ばかりだけど、写真の腕がいいわけではない。記録写真としての価値は十分にあるけど、安齊本人は、会場内で携帯で話していて、好感の持てる人ではなかった。ここには、何かうるさい女の人がいるなぁと思ったら、フジテレビのお局アナウンサーがいた。
そのあとはもう、テレビでもやっていた通り、どんどん台風が近づいて、本当の出発時間である午後8時には、東海道新幹線は不通だった。
人生で初めて、漫画みたいな足止めもくらった。
東西線やJRの三鷹方面なんかが、運休になって、どんどん足が遮断されていく。
それでも、なんとか宿を見つけ、次の日も、出発は12時で、大阪に戻ってきたのが、午後3時。
長い旅、いや違う、仕事だったんだ。
9/5の朝6時の新幹線に乗って、10時に埼玉の劇場で打ち合わせ。
その後テクニカルの打ち合わせや昼食を兼ねて、3時まで。
ラフォーレ原宿に行って、ヤン&エヴァシュヴァンクマイエル展。
ひどく雨が降っていた。
夜は、維新派の海外プロデューサーと打ち合わせ。韓国料理屋で、すぐ隣のテーブルには水野美紀がいた。2mの距離。チラシ、渡せばよかった。
9/6 台風のおかげで、ひどい雨だったので、午前中はホテルで過ごす。
14時に文化庁。
そのあと国立新美術館。安齊重男。この人は勘違いをしている。この人は記録写真家であって、被写体は、武満やジョンケージや、土方や大竹伸朗や、巨匠ばかりだけど、写真の腕がいいわけではない。記録写真としての価値は十分にあるけど、安齊本人は、会場内で携帯で話していて、好感の持てる人ではなかった。ここには、何かうるさい女の人がいるなぁと思ったら、フジテレビのお局アナウンサーがいた。
そのあとはもう、テレビでもやっていた通り、どんどん台風が近づいて、本当の出発時間である午後8時には、東海道新幹線は不通だった。
人生で初めて、漫画みたいな足止めもくらった。
東西線やJRの三鷹方面なんかが、運休になって、どんどん足が遮断されていく。
それでも、なんとか宿を見つけ、次の日も、出発は12時で、大阪に戻ってきたのが、午後3時。
長い旅、いや違う、仕事だったんだ。
by tsubasahappy
| 2007-09-08 00:26
| 旅