現実に立っていた。
朝から変な気分。朝4時にしか出演しない、フジテレビのアナウンサーで、杉崎さんという人がいて、その人がギャオでやっている「おやすみ図書館」という番組を、昨日寝る前に見てというか、聞いたおかげなのか。というのも、昨日聞いたのは、島村洋子の「KISS」という話で、簡単に言うなら、中学生のときの同級生だった女の子が、芸能人になった。その子とは河原でキスをした思い出がある。実は、当時女の子は自分に恋心を抱いていたことを、ブラウン管を通して知ることになる、という話。
私の場合、友人が芸能人になったというのではないが、別の意味でその主人公の男の子と同じ感情を持った瞬間があったなぁ、と聞きながら、自分の小学生の頃を思い出して寝たせいか、起きてから、何かひっかかる。何かのストーリーを思い出そうとしているのだけど、思い出せず、それが過去の事実なのか、夢だったのか、それもよくわからない。
バイトしていても、それがひっかかる。結局思い出せず、そのひっかかる感覚もすぎ去ってしまった。
バイトが終わってから、「踊りに行くぜ 大阪」を見に行った。会場は満席だった。面白いのもいくつかあった。けど、やっぱり、どうも即興の強さが、私には響いて来ない。動くと動かないに関わらず、汗を出して屹立する身体は、見るべき点が多い。
私の場合、友人が芸能人になったというのではないが、別の意味でその主人公の男の子と同じ感情を持った瞬間があったなぁ、と聞きながら、自分の小学生の頃を思い出して寝たせいか、起きてから、何かひっかかる。何かのストーリーを思い出そうとしているのだけど、思い出せず、それが過去の事実なのか、夢だったのか、それもよくわからない。
バイトしていても、それがひっかかる。結局思い出せず、そのひっかかる感覚もすぎ去ってしまった。
バイトが終わってから、「踊りに行くぜ 大阪」を見に行った。会場は満席だった。面白いのもいくつかあった。けど、やっぱり、どうも即興の強さが、私には響いて来ない。動くと動かないに関わらず、汗を出して屹立する身体は、見るべき点が多い。
by tsubasahappy
| 2006-11-23 02:17
| パフォーミングアーツ