「すー」というコミュニケーション
朝、バイトに入ってすぐの時は、いろんな人への挨拶から始まる。社員さん、メーカーさん、守衛さん、バイト仲間。「おはよう」「おはようございます」「おっす」「おはよう・・・ざいます」「ざいます」「・・・よう・・・ます」「・・・う・・・す」「・・・・・・・・・す」
こうして朝のフロアには「すー」という音が響き渡っている。
私自身、今立っている場所にたどりつくことを全く予期していなかったのだが、最近やった動物占いとか、「わらび座」とか「子ども劇場」なんて今自分の前にある言葉なんか見ると、あ~やっぱりどこかでつながっているのかなぁと感じる。というもの、自分の親がそういう方面に関わっていたので。兄弟の中でも最もそういう方面に遠いと自分で思っていたのに、回り周り、出会い出遭い、こうなってしまった。こう書くと否定的にとられるかもしれないが、決してそうではない。2003年の1月にハンガリーから帰国し、同年4月から芝居をかじりだし、それ以降嫌なことをしてストレスがたまったことはない。唯一あるとすれば、卒論を書いたことだが、「こんなの論文じゃない。単なるエッセイですね」と諮問でなじられようと、目標は卒業だったし、自分の興味のないことについてしか書けないあの状況では、十分楽しくやったと思う。
今後もストレスとは無縁の場所で暮らしていくつもりだ。
こうして朝のフロアには「すー」という音が響き渡っている。
私自身、今立っている場所にたどりつくことを全く予期していなかったのだが、最近やった動物占いとか、「わらび座」とか「子ども劇場」なんて今自分の前にある言葉なんか見ると、あ~やっぱりどこかでつながっているのかなぁと感じる。というもの、自分の親がそういう方面に関わっていたので。兄弟の中でも最もそういう方面に遠いと自分で思っていたのに、回り周り、出会い出遭い、こうなってしまった。こう書くと否定的にとられるかもしれないが、決してそうではない。2003年の1月にハンガリーから帰国し、同年4月から芝居をかじりだし、それ以降嫌なことをしてストレスがたまったことはない。唯一あるとすれば、卒論を書いたことだが、「こんなの論文じゃない。単なるエッセイですね」と諮問でなじられようと、目標は卒業だったし、自分の興味のないことについてしか書けないあの状況では、十分楽しくやったと思う。
今後もストレスとは無縁の場所で暮らしていくつもりだ。
by tsubasahappy
| 2005-09-30 23:44